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 頭の体操 英会話

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中学高校の英語はやれと云われるからやっていただけで、何の役にも立たなかった。文法などとっくに忘れた。日本の英語教育は根本から間違っていると確信している

成績が第一にあるからそれを測るには試験が必要。試験は紙で行うのが簡単。だから読み書きの英語になってしまう。確かに英語を声に出した記憶もあるが主体は試験のための読み書き文法。

生まれてきた子供が母国語をどのように学んでいくかを見れば、英語の教育がどうあるべきかは歴然としている。母親の言葉を聞き取ることから始まって、真似て話すのが次ぎ。その繰り返しで母国語は聞いて話せるようになる。そうなると読みたい書きたいに繋がる。

日本での英語教育は小学からテキストなしで聞く話すだけを繰り返し、中学も同じ聞く話すだけ。高校で読む書くの少しだけ行って、徹底的に聞く話すを行えば他国民と同じぐらい英語の話せる人が生まれると思う。

私の毎朝のNHK英語はテキストを見ないでダイアログを何回も聞きます。知らない単語と、知っていても意味の分からない部分を明確にします。そこで初めて母親に聞くがごとくテキストを見ます。そしてテキストを見ずにダイアログを聞き、声に出して全文を話して覚えてしまいます。覚えたら二日間、何度も何度も繰り返し声に出して話す。です。

通勤は最寄り駅かその次の駅まで徒歩通勤をしているのは体のため。これは相当年月続けています。ある日、この通勤時間に英会話をやれば一挙両得だと気付いて始めました。

元々、勤めていた会社が外資系でしたから英語力を要求されていたのですが腰を上げたのが三五歳くらい。毎朝、NHK英会話のラジオ放送を録音し、通勤の車中でハンドルにテキストをくくりつけて録音を聞きながら大きな声で練習しました。

休日は資料館へ行ってとっとちゃんの英語版を書き写して読み書きの練習もしました。

独立してから社員を連れてバリへ行ったときなど、ホテルの従業員に英語が綺麗ですねと誉められたこともあります。五十歳の終わり頃に自転車旅行でグアムやサイパンを回ったとき、自分の英語が錆び付いていると感じて現在の徒歩通勤英会話へと繋がったのです。

毎朝の60分から80分は楽しく体を鍛え、楽しく脳を鍛える大切な時間なのです。
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