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昨日までの旅日記は

此処に書いて帰国後に楽旅楽夢に移していましたが、二度手間を省くために

楽旅楽夢に直接書き加えることにしました。

上から日付順の旅日記です。昨日の日記は一番下になります。 


メダカ



広縁に置いた火鉢は博多の夜店で買ったもの。今はメダカが住んでいます。



二年前に六匹を入れて、暑い日も凍える日もこの鉢で暮らすメダカは一匹も減らずにいた。

昨日、餌をやるのに中を見ると5㎜くらいの赤ちゃんメダカが泳いでいる。ちゃんと餌を食べに来ます。

卵を産んで孵っても隔離しないから親が全部食べてしまうのですが、この赤ちゃんは逃げて逃げて逃げまくって生き残ったようです。

おめでとう!

連絡が来た



Jean-Lucからやっと連絡が入りました。きっと仕事が忙しいんだ。

到着時は駅の近くの宿に泊まりますが、帰国時も同じ宿を予約済みなんだけどJean-Lucが自宅に泊まれと言ってくれます。彼の息子さんがミラノで下宿中だから二階の一室が空いたままで、其処で寝たらよいとのこと。

お言葉に甘えてお世話になりましょう。

今日は長浜へ移動します。土曜の飛行機が名古屋発なので長浜から中部空港へ向かいます。いよいよ出発です。

滋賀所長

ナイスの滋賀工場の所長さんはニ三年に一回交代される。今の所長さんは一年ほど前に関東から赴任された。

六人ほどの所長さんとお付き合いをしてきたが、今の所長さんが私を一番かわいがってくれています。

行くたびに引き取る材木の場所まで案内してくれるのだけど、広いから私のトラックに同乗して移動する。同乗される所長さんはこの方だけ。

昨日は「何時頃まで欧州に居るのですか」と聞かれる。私が所長さんに自転車旅のことは言ってないし、岩間さんも所長さんに言ってないという。誰から聞いて知っておられるのか不思議です。

ま、情報の出所よりも所長さんが私に関心を寄せてくれるのが嬉しいです。

帰るときにわざわざ事務所から出てきて「気を付けて旅してください」と言ってくれました。ありがとうございます。

血液検査

仏自転車旅を安心して楽しむために、はっきりと数字で確認しておこうと先週に血液を採ってもらった。

前立腺の異常が一番の心配だったがPSAは2,78と正常だった。尿酸値も肝臓の状態を示す値も正常です。

コレステロールの値が少しだけ高いけど医者は何も言いません。病気というより生活改善の必要性だからね。

これで晴れた気持ちで行けるはずですが、フランスの友人との連絡がうまくとれないとか、小さな心配事はあります。でも、フランス五回目ともなると緊張も不安も薄くなりました。

英語のサイト



日本語のこのページから最下部の英語へのメニューを押して英語サイトに移動するところまで完成しました。

次は英語のメニューから英語の詳細ページへ移動してその詳細を表示する。

今のところ読んでくれる方は限られていますが、将来もそんなに多くの人が訪れるとは思いませんが、こうして英語に接する時間が増えると、私自身の英語力が強くなっていきます。それは如実に感じることができます。

落花生の成長



花が次々と咲いて既に地中に実を作っています。かなり大きく成長して雑草も生える隙間がないほど。

帰国したらサツマイモの収穫と落花生の収穫が待っている。今年はかぶらと人参も少しだけど収穫できます。

今年の畑はそれで終わりですが山では柿と栗の収穫。それに椎茸となめ茸が食べられる。収穫の種類がどんどん増えています。

お酒を四本

お土産に小豆や椎茸を用意したが、日本酒も差し上げたい。Martha は随分と喜んでくれて友達に飲ませていると無くなったとメールしてきた。

次に来るときは買ってきてくれと催促が入るくらい喜ばれた。だから四家族とも持っていきたいのだが、重いし割れないようにしないといけない。

今日は持っていく全ての荷物を一旦バッグに入れる。そのうえで容量と重さがどれくらいかを見る。

お酒四本が安全に入るようであれば買いに行きます。入らなければ Martha だけに持っていく。

今まではお土産を運ぶ心配なんてなかったなあ。

空蝉



薪のコンテナにぶら下がった空蝉。四つもの抜け殻が。

気のせいか今年はセミを沢山見ます。地中で七年を過ごし地上に出たら一週間で死ぬセミ。はかなさの象徴みたいな昆虫だけど私は好きです。

光源氏は空蝉をある女性に例え、求愛を無視して着物一枚残して去った女性を空蝉に読みかえたそうです。

夏ははかないですね。

収穫



昨日、丹精込めて作ったブドウの収穫を始めました。苗木を買って植えてから丸七年。やっと一人前のブドウが成りました。

最初に上手くいかなかったのが病気。湿度の高い日本ではウイルスに犯されて薬を限度いっぱい播いても駄目でした。

ウイルスに犯されても残ったブドウを人間が食べる直前に害獣に食べられた。だから七年間は食べられなかったのです。

ハウスで囲って屋根を張って木全体が雨で濡れないようにして、ウイルス感染は完璧になくせました。ハウスは害獣も入れませんから安全です。

写真の量の五倍くらい採れます。明日は長浜へ行くので知り合いに配るつもりです。

楽楽夢に英語

昨年の旅から、日記のダイジェストを英語でも読めるように作って、フランスの友人や日本の友人に読んでもらっています。

今度の旅の土産に作った小豆と干し椎茸を持っていきますが、料理のレシピを英語で作って何処かに掲載したいなって考えた末、このサイトのメイン画面から入れるように変えることにしました。

以前から英語のサイトをやりたいとは思っていたのですが、こんなきっかけで実現するとは思いもよらぬこと。でもね、こんな風に英語を多用にしていくことが英語力を身に着ける結果につながります。

新しい英語の部分は基本的に英語と日本語の併記にして、日本の方も読めるようにします。

土産を手渡すまでに完成させなくちゃあ。忙しくなってきたわ。

やめて十一年

フランスのみやげに小豆と椎茸を持っていきますが、料理方法をサイトにアップしておこうと思って載せる場所を探していたら.......

お酒をやめた時に自分の考えを書いたページが出てきた。もう十一年が経つのですね。

最近、お酒を再開したらどうなんだろうって思うことがしばしばある。ワインに限って、海外でだけ飲めて、量はグラス一杯まで......

とか考えると体を壊さずに楽しみが増えるかなと思いますが、昔の経験からするとその習慣がエスカレートしていくのです。例えば一杯が二杯になって、海外だけが国内のレストランに広がって。

それが自分で制御できないからやめたのですから状況は変わっていません。だからこのままお酒は飲みません。

不眠

寝付けなくて布団の上でスマホを触ったりストレッチをするが、いつまで経っても寝付けない。

暑さの質が湿っぽくて不快感が強いのもある。気温を見てないけど三十度は超えているだろう。ひと夏に数回はこんな夜がある。でも数回が増えてきているように思います。

フランスの気温を見ているけど異常高温は治まっている様子。過ごしやすそうです。

椎茸と小豆



紙袋がナチュラルな感触で良いからコーナンへ行って買った。貼るシールとタグも買った。

小豆は250gでぜんざい一回分。干し椎茸は60gでこれも含め煮一回分。

封をして名前を書いてから気が付いて、ぜんざい用の餅と椎茸用の醤油と味醂を入れ忘れた。どちらもフランスで手に入りにくい食材で一緒でないと料理できないです。

レシピだけど写真をネットから引用するのはまずいから、実際に料理しながら写真を撮りましょう。そのあとネットで見られるように作り込みます。って、けっこう手間だわ。

みやげに



日本手拭いをみやげに買った。

日本人でも手拭いに接すると何処かに日本の香りを感じるが、外国人にとってはどう感じるでしょうね。

何に使うかと聞かれたら、本来はタオルとして使うけど今はタオルのほうが使いやすい。お皿を吹いたりテーブルを拭くのに使うと使いやすいって説明しようかな。実際にそんな使い方だからね。

畑で作った小豆もみやげにします。ぜんざいのレシピを英語で書いてね。それから作ってある干し椎茸もみやげに。これはお醤油も入れておいて含め煮のレシピを添えよ。って、軽くて安くて日本らしくて喜ばれそうなみやげが増えてきた。

風の後は雨

強い風で家の中に閉じ込められて外に出たのはスーパーへ一回だけ。夜半に静かになったから風は止んだと分かったが今度は重たい雨。

傘をさして外に出て家に被害がないかを見て回ったが、今のところ大丈夫。でもスーパーに行くときに見た工場はコンテナの薪に被せているシートが飛ばされて、せっかく乾いた薪がずぶ濡れになっていた。

旅の準備も進めないといけないし、余分な仕事が増えるし、なんだか憂鬱な日々です。

ものすごい風

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夜中に風で家が揺れている。ものすごい音で寝られなかった。雨戸を閉めずに寝たが飛ぶ物が窓を壊すと大変なことになるので起きだして雨戸を全部閉めた。

玄関と数か所の出窓には雨戸がなく、昨年はそれが割れて室内が大荒れになった。

朝になって激しさは衰えたように思うけど、風がとても強い。怖いですね台風は。

台風の季節

昨年は関空が水没し出発できなくて翌日に羽田から行った。帰国したら長浜の家は大被害で垣根も屋根も飛んで行った。

明日からの台風が西日本に上陸らしい。すでに台風の雨風が来ている。昨年の被害の傷心が今も残っていて、今回の予報にピリピリする。

かみさんともうすぐ長浜に向かうけど、大津も長浜も被害が出ませんようにお願いします。って、誰に頼むんだ。

夏バテ

ラジオを聞けば熱中症に気をつけろって、冷房を入れて水飲んで外に出るなって、まるで砂漠の生活みたいに言います。

私ですが日照りの畑で小豆を収穫したり、松の木の剪定をしたり、どんどん外仕事を進めていますが一向に熱中症の気配はありません。

日照りで一時間くらい仕事をしたらシャワーを浴びます。扇風機で体を休めると元気が出てきますので日照りに出る。

体重も減りませんし筋肉量は増えて体脂肪は減っています。朝のウオーキングと夕刻の自転車トレーニングも欠かしませんし朝夕の筋トレも完璧。

万全の状態でフランスへ渡れそうです。

どんどん収穫



小豆を収穫してさやをむいて乾燥させているところ。

小粒だから多く見えませんが炎天下での収穫はここまでで述べ10時間くらい。さやをむくのがたいへんで婆ちゃんとかみさんが三日かかってもまだ終わりません。

未収穫があと二割ほどあります。ほんと赤飯とおぜんざいだと十年分くらいありそう。

松の剪定



玄関の松を二階から見た図。建屋側の半分を剪定し終わったところです。これで半日を二日。今日も明日も剪定です。

大きな松だから剪定も時間がかかる。てっぺんに登って枝に体重をかけるとき、折れて落ちたら南無阿弥陀仏じゃって恐々やってます。

身体の柔軟性とバランス感覚が衰えるとできなくなる、ひとつの指標かな。今日も熱中症にかからぬよう気を付けてガンバ。

三泊四日

婆ちゃんとかみさんをトラックに乗せて長浜に入りました。

長浜も大津に負けず暑いです。夜半は少し涼しいかな。毎年ながら冷房をまったく使わない夏ですが、ここ数年の猛暑はひどくなる一方の気がします。

朝夕の涼しさに触れると日本の夏を感じていいですね。金魚売は廻って来ませんが風鈴でも買ってきますか。

みやげ

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お土産に日本手拭いや和柄の袋などを買いました。

これを貰ったとして喜んでもらえる自信はありません。もっと気持ちのこもったものをと考えて畑で作った小豆と山で作った干し椎茸を持っていきます。

おぜんざいと椎茸の煮つけのレシピを英文で作っていきますが、フランス料理の素材として使えることも書いておきます。

あと、前回のお土産で人気があった日本酒の大吟醸。これは喜んでもらえます。

分かっているだけで四つの家族へのお土産だから重くてかさばりますが、これも楽しみのひとつとして頑張って運びましょう。

お誕生日

今日は上の孫の13歳の誕生日。そして95歳の婆ちゃんも誕生日。女ばかり五人でプリンスホテルの最上階のビュッフェで昼食会をやるらしい。

私は男だから門外で行けませんから手紙を書きました。以下がそれです。

お誕生日おめでとうって、書こうとして、おじいちゃんが六年生の時のことを思い出しました。

あの頃はとっても貧乏だったから朝も夕方も新聞配達をしてました。沢山配るほどお金を沢山もらえるから、重くて倒れたら一人では起こせないほど積んで走りました。

舞鶴の漁師町には魚をすり身にして竹輪や天ぷらを作る店がありました。そこのおばちゃんが優しくてたくましい人で、顔を会わすと「ぼく、元気やなぁ、頑張りや」って励ましてくれました。

時々だけど出来立ての熱々の竹輪を古新聞にくるんでくれました。

持ってかえってお母さんに渡すと喜んでくれたのを思い出します。

あの時からもう六十年も経つのに、おばちゃんをはっきりと思い出せます。

どうして忘れないのだろうって考えたのだけど、おばちゃんは幼い私に真心で励ましてくれたからです。

真心で響いた気持ちは、いつまでも消えないんだって、六十年経って分かりました。

おばちゃんにもらった真心の大切さを、これからも無くしません。

おばちゃんはとっくに亡くなって、この世には居ないだろうけど、おばちゃん、ほんとにありがとう。

のぞみちゃん、真心からお誕生日おめでとう。

輪行



Jean-Lucの自転車です。これをTGVに乗せて私の走るブルゴーニュまで移動し、父母の居るベルギーに移動し、最後はボルドーまで移動する。

TGVにはこのままでは積み込めなくて小さくして袋に入れないと駄目。ところがJean-Lucは輪行をしたことがなく袋も持っていない。どうしたらよいかとメールが来たので袋は日本から持って行って私が分解と袋詰めを見せてあげると言った。

ところが分解もやったことが無くて一人でやる自信がないという。だから車で移動したいと言い出した。相当の長距離だしそれも大層なこと。

現地で簡潔な方法を教えてあげようと思っていますが、上手くいくかな?

駆除

夜明けに工場二階の窓にへばりついて猿が現れるのを待つこと三日目。

午前七時半に今日も駄目かなと思っていると二頭の大型猿がノシノシと現れた。道路を横切って集落に入っていった。

集落の畑を荒らした後に戻ってくると確信し、猟師さんに電話して来てもらった。

三十分後に二頭は戻ってきて私の畑を荒らしにかかった。猟師さんは狙いすまして一発撃ったが樹上に逃げようとしたところをもう一発。一頭が木から落ちた。もう一頭は地上を走って逃げた。

念仏を唱えて弔いをした。次に生まれるときは山中で平和に暮らせと言った。

猟師さんが市役所へ連れて行って今回の駆除作戦は終わりました。残党が三四十頭もいるので被害はまだまだ続くと思います。個体数を減らすしか手立てはありません。

収穫



小豆です。サルに盗られても残った中で収穫できるのを採って干しています。

まだまだ成っているのですが猿に盗まれなければ五倍以上あると思います。

平温で長期に保管すると虫がつくらしく、茹でて瓶詰めにしたり野菜室で保管したりが必要なようです。

来週にも赤飯を炊いてみます。

射撃



本物の銃です。高畑町にお住いの猟師さんです。

昨日、防獣ハウスの枕木の設置をしていて、ふと作物の小豆を見るとさやが沢山落ちていて何者かが食べた跡だと分かった。サツマイモも又もや抜かれている。

業を煮やして猟師さん宅を訪ね実情を聞いてもらった。これで今年に入って私だけで三回目の被害で、近辺の被害を合わせると相当な作物がやられている。こんな実情を猟師さんは理解しておられて、「よっしゃ、明朝に駆除しましょう」と言われた。

今朝は夜明け前から猟師さんと私が畑を見下ろせる工場の二階に陣取って猿集団が襲ってくるのをまった。

長浜市も被害の増加に苦慮していて駆除を積極的に勧めている。駆除費用として一頭につき一万五千円の補助金も出ているそうです。

動物を殺すことに抵抗を感じますが、危害の程度が深刻になっている現状では生息数を減らすしか手立てはないと思います。

察知したかどうか、今朝は出てきませんでした。成果が出るまで毎朝待ち伏せします。

ハウス



小豆の植わっている畑に枕木を並べたのは、此処を網で囲い猿や害獣が作物を荒らさないようにするため。

長辺が20mで短辺が6mの120平米で広いです。この上に金属パイプで骨組みを建てて側面に網を張り天井も網を張ります。

冬に雪が降ると網の上に積もって網が伸びて垂れ下がるので、冬季は天面の網をはずせるようにします。

鳥も入れないので鳥獣害はなくせますが、囲いの中での作業は耕すにも草刈にも手間がかかります。

二十年ほど前まではこんなことをしなくても野放しで作物を作れたそうで、害獣が増えて人間がへったからこんな現象になっています。厄介です。

小豆



あずきがこんな実をつけるとは知らなかった。一か所に二三本の棒を出してその中に豆が入っている。



さやが茶色くなってはじけそうになったのを割いてみたら、ちゃんと赤い小豆が入っています。

稲のように一斉に刈り取りが出来ないのが難点と何かに書いてあった。茶色になったさやを選んで収穫していくのが手間なのですって。

いただいて播いた種の量は手のひらに一杯もありませんでした。全部でどれくらいの収穫量なのでしょう。

英会話

二人の孫と英会話の練習を始めて一年半になる。

三人が火曜日の夕刻に集まって一時間ほど新しいフレーズを覚えたり発音を修正したりして家に帰る。そのあと毎日、二人は寝る前に十分ほどフレーズを繰り返し声に出して練習している。

最近は下の孫もきれいな発音に変わってきたし、難しいフレーズもどんどん覚えていく。上の孫はそれにも増して上達してきた。

八月の終わりから私が旅行で居なくなるし彼女たちも夏休みのキャンプなどで火曜に集まれない日がある。

帰国するまで休校にしました。三か月の間、今までに学んだことをもう一度ひも解いて自習することを勧めました。そして11月から、やる気満々で再出発しようと言いました。

私も孫たちも止めるつもりはない雰囲気ですが、三か月の自習が空白になって元に戻れないかもしれません。意欲を沸かせるようにお便りに工夫を凝らします。

せっかくここまで上達したんだからね。

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