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死亡

長浜に来ていたコウノトリ七羽は10月の終わりから鳴門にいますが、その一羽が15日に死んだ。

両足を骨折してうずくまっているところを保護されたが、手当ても虚しく駄目だった。

この春に豊岡で生まれて、巣立った直後から長浜で暮らしていた。

とても悲しいです。

長浜も秋

長浜に来ています。大津から70kmなのに此処に来ると時間の流れ方が違う。

ゆったりと時が流れる。何故でしょう。

広い部屋の畳に寝そべると、身が畳に溶けていくように感じます。とっても気持ちいい。



鍛冶屋町の草野さん宅に寄ったら二本の柿が鈴生り。二人で食べきれないでしょうって、半分強奪してきた。

猿が里をかっぽしてるのは柿が目当て。私も今日はおサルさん。

干し芋できた



干したまま少し口に入れてみた。ほんのり甘く咬みごたえのある軟らかさ。

火に炙れば風味も変わるでしょう。懐かしい小学生の頃の再現だ。

食品の保存は冷蔵庫のない昔から人々の知恵が働いた。魚も野菜も干物にする。干物は保存だけでなく美味しくなるから好まれる。

干し芋の食べ方を工夫してみます。今思いつくのは刻んで炙ってサラダのトッピング。ヨーグルトとのコンビネーションが良さそうです。

屋根修理完了





杉の大木を切って降ろして、枝葉を切って焼却するのも大変だった。

屋根は梁が折れて骨格から潰れたから治し方を悩んだが、上手く出来た。



クレーン車を入れるとはみ出ていたが、屋根を1m前に伸ばした。

完成です。ご苦労様でした。

メーラー

パソコンではBeckyを長年使っていて機能的に満足している。

Beckyがスマホで動けば文句なしだけど、Windowsでなくアンドロイドだから動かない。

スマホだけで二ヶ月の旅をすると大事なメールも多くなる。帰国するまでサーバーに残しておくけど、旅先でも帰国してからも大量の未整理メールがあるというのは厄介なこと。



いっそのことスマホをWindowsに変えようかと思っている。そうすればメールの整理保存は旅先でもできる。

他にもWindowsにすると便利なことがあるのですが、機種が少ないんですね。8インチのタブレットを探すけど二機種しかない。

やっぱり、Windowsは滅びていくのでしょうか。

焦るな

長浜は玉ねぎの苗三百本を植え付けて台風被害の対応も終えて、急ぐ事はなくなったが、大津の家と桐生の山と会社の仕事で日々追われている。

台風被害の屋根修理が手間取っている。大修理だからしかたがないのだけど、他のやることが進まないから焦りが出てくる。

こういう時は焦るほど上手く進まないことを知っているけど、やっぱり焦ります。

まあ、一生懸命に前に進めてるのだから終わりは近づいている。それを確認しながら今日も頑張ります。

干す



干し芋を作ってみます。

蒸して皮を取ってスライス。陽にあてながら薪ストーブの乾燥を使います。

買ったら高いから敬遠してたけど、小学生の頃、火鉢で炙って食べた懐かしい思い出を食べます。

サツマイモが採れ過ぎて、今までの食べ方だけだと腐らせてしまうのが分かっているのもあって、料理の種類を増やしたり、知り合いに差し上げたり。

八十六歳

三浦雄一郎さんが南米最高峰に登頂するという報道。

八十歳でエベレストに登頂されたときも驚きを隠せなかったが、その登頂後に「もう登りたくない」という言葉を新聞で読んだので、あれで終わりだと勝手に思っていた。

なんと九十歳でエベレスト登頂を視野に入れての南米最高峰というから、なおも驚きます。

どういうトレーニングを重ねてらっしゃるかは存じていませんが、すごい内容だと思います。それで身体は鍛えられるということを実現されている。

やればできる。やらねばできない。簡単に言いますがすごい事ですね。見習います。

退職

ナイスの岩間さんが夕刻に長浜に来られた。
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今のの会社を辞めたいと言うのは二年前にもあった。その時は不満があるなら不満にぶつかって、自ら解決したらどうかと提言した。
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二年経って今度は決意が深い。既に条件の良い会社も見つけてあって、退職は変わらない状態で来られた。
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相談というより報告でした。末っ子を連れて来られて、三人でずっと笑顔で話せたのは、深刻な話でなくてよかった。
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今年いっぱい休みだと言うから、奥さんも子供も連れて泊まりで遊びに来るよう言って別れた。
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新しい仕事に一日も早くなじんでください。

秋の色合い



朝のウォーキング。みどり色が黄色に溶けていく様。綺麗。

柿の葉の赤と緑のグラデーションは素晴らしいけど、今年は写真に出来なかった。



この女郎蜘蛛は毎朝同じところで見る。カメラを近付けても逃げません。

獲物がかかって糸をぐるぐる巻くところを写したい。でもね、蜘蛛ほど根気ないから駄目。

今日は朝一番に孫二人と英会話。終わったら長浜へ向かいます。会社辞めたいって方の相談に乗ります。

愛車



親亀の背中に小亀。

どちらも働き者だけど、小亀の軽トラは桐生の山中でナンバープレートなしで働いている。

八年前に七万円で中古を買って故障無しで動いていたが、クラッチが働かなくなった。

ナンバープレート無しだから公道を走れないし親亀の世話になって、修理工場へ行きます。

しかし、親亀のユニック車は小亀を軽々と吊り上げました。実によく働きます。

癌は

旅行を安心して楽しみたかったから7月にPET検査を受けた。写真では異常がなかったが血液検査で胃と前立腺の異常値が出て精密検査を勧められた。

胃は旅行前にカメラを飲んで異常なしと出たが、前立腺は帰国後に精密検査になった。

昨日がその検査で、最初に血液のPSA値を検査。



7月が4.62で正常範囲を越えていたが、昨日は2.04と正常値。

先生いわく「これなら組織を取って検査する必要はありません」と、癌はないと宣言。

よかったなあ。

秋の雨上がり



朝のウォーキングは雨で遅れたけど草木の露が美しい。

ウォーキングと夕刻の自転車トレーニングが旅行前と同じに戻った。旅行前と違いがはっきりしています。

自転車を漕ぐパワーが強くなっていて、坂もグイグイと登っていく。明らかに筋力がついている。

でも、トレーニングが旅行前に戻るということは筋力も戻って落ちるってことなんだ。惜しいなあ。



もう少しトレーニングを増やしましょうか。散る前の美しさに見習って。

収穫の重み



桐生の山の渋柿は二本。今年は不作の回り年で干し柿も少ない。

甘い富有柿は一本でこれも今年は少ない。

柿が少ないと急に貧乏になったようで気が細る。

長浜も火入れ



暖かい、言うことなし。

家の中が寒くて着込むのは辛いけど、半袖で過ごせるほど暖かいのは、至極贅沢。

私の冬は、ずっと贅沢。

朝から長浜へ



桐生の山の倒木も車の出入りはできるようにした。壊れた屋根の修理はぼちぼち。

旅の情報整理もまだまだだけど、弛みなく進めよう。

長浜の冬支度が遅れてる。窓際に薪のコンテナを置いたり、襖や絨毯を調えたり。

旅生活のリズムから普段のリズムに戻りつつあるけど、自転車旅で食が多くなったのを、少食に戻すのが思い通りにいかないんだなあ。

ひと



朝日新聞の「ひと」に掲載された方。長沢哲夫さん。

ひとの少ない島で漁をする方。春と秋に合計三ヶ月カフェや料理店を二十ヶ所回って作った詩を朗読する。

三十年以上前、物がなくても、のんびり暮らすのがいいと諏訪之瀬島に移り住まれた。テレビもない半自給生活を奥さんと送られる。

詩の行脚が二十年になるらしく、素晴らしい人生を送ってらっしゃると、記事を三回も読んだ。

機会をつくって詩を聞きたいし、お会いしたいと思った。私より四歳先輩。あこがれます。

Oct 31 火入れ



大津の薪ストーブを焚き始めた。

台風被害の倒木処理と並行してやり残しの煙突を組んだ。組んだら小寒いので火を入れた。Tシャツ一枚で過ごしている。体が楽。

五月連休まで焚き続けます。

イースト菌



生イースト菌です。500gで430円と意外に安い。

山食パンをパン焼器で焼いて食べるようになって五年以上になるが、好みのパンに仕上げる工夫は絶えない。

入手できる小麦粉の性質と風味は随分と分かってきた。砂糖や塩の副材料の量も定まってきた。

ドライイーストは日清のカメリアしか使ったことかなくて、生イーストに挑戦です。

フランスで毎日食べるパンを村のパン屋で買いますが、フランスのパンは世界一美味しいです。

美味しいけどパン屋毎に味や風味や固さが違います。このパン美味しいと思っても旅だから二度と買えないのが残念。

その点、自宅のパンは毎日だから、、、。

樹木希林

まだ変な時刻に眠くなったり、朝は起きにくい。寝坊です。



樹木希林が旅行中に亡くなった。早すぎると直ぐに思ったが彼女の癌はそれほど進行していたんだ。

その体で春にカンヌの授賞式に出てるんだから立派です。

朝日新聞に宝島社の全面広告があって「あとは、じぶんで考えてよ」って、彼女の言葉がいくつか載っている。

貫太郎一家のテレビを見たのが最初だと思うけど、なぜか彼女の言動が自分に響いていた。だからカンヌの賞をもらったとき、ほんと嬉しかった。

貴方の生きた人生は終わったけど、貴方の残した痕跡は消えずに長く人々に愛されます。どうか安らかに眠ってください。

長浜の台風被害



神社の大木は切り口の直径1.5mはある。この大木は樹齢300年くらいでしょうか。高さが30m以上の三本もが倒れた。



石の鳥居が風で落ちた。残骸を片付けてあるけど落ちたままだと怖いくらいだろうな。



シートで囲われているのが土蔵。その屋根が吹き飛んで落ちた姿。高畑町だけで土蔵の屋根が三棟も飛んだ。



左端の生木が風で折れた。直径40cmの杉の大木を折るにはどれ程の人力が必要か。



垣根の屋根は飛んでありません。杉の皮を丁寧に貼ったけど一発で飛んだ。



我が家の瓦もめくれました。高畑町で瓦が飛ばなかった家のほうが少ない。ほとんどの家が飛ばされた。

高畑町に被害が集中しています。

Marthaからのお礼

80歳のお誕生パーティーに私が参加して、ハーモニカの演奏や歓談で喜んでくれたMartha。ご本人からお礼のメールが来ました。



フランス語は全く読めないからGoogleの翻訳に頼るのですが、フランス→日本の翻訳は何のこっちゃと思う無茶な翻訳。だから一旦英語に翻訳します。



あの方の話術は素晴らしいと現地で何度も思ったけど、お礼のメールひとつをとっても素晴らしいですね。

なんて返事を書くか。英語の力不足をまざまざと感じた今回の旅。もっともっと勉強しなくてはと思います。思うだけじゃなくってやりなさい。

帰国一番

カンヌの宿から自宅まで全て無事に進んだ。

この旅は雨風寒さの自然の厳しさはあったが、野宿も避けたし事故も皆無。忘れ物もなく何も失わなかった。たいへん優良な旅でした。



出発前日の台風で桐生の山で大木が倒れた。倒れて屋根が潰れた事はメールで知ったが見るのは初めて。



車は潰れなかったけど倒れた木を伐り出さないと車を出せない。写真の左に軽トラを入れているがそれも使えない。

今日は朝から長浜へ行って倒木処理用にクレーン車を運んできます。長浜も大変な台風被害のままですが、どんなでしょうか。

2018-10-24 Cannes

街へ出て土産の買い物は自転車がないから徒歩。リュック背負って宿と街を二往復。十キロくらい歩いたよ。



土産もバッグに入れて重量制限ギリギリ。写真の四つ合計が60kg。

空港までバスだけど、バス停まで運べるかなぁ。

長い間、旅日記を読んでいただいて有り難う御座いました。二日ほど更新できませんが、悪しからず。

2018-10-23 Cannes



距離1000km。きつい登りも雨の中も黙って頑張ってくれたコルナゴ君。ご苦労様でした。

自転車の分解と清掃は丁寧にやる。悪くなった処がないか、しっかり見てやります。



港へぶらっと行ってみた。クラッシックなヨットが出ていくところ。ピカピカに磨きあげてあります。

帰ったら乗ってやりなさいよ。



浜風を頬に受けて只々風を感じていると、自分の体も心もフランスに馴染んだとつくづく思います。

このままフランスに住んでも、何のひっかかりもなく居そうです。

2018-10-20 Avignon



昨年もアビニヨンの散策はしているが違う道を選んで見て回った。大聖堂はやはり迫力です。

アビニヨンの街は大きくて人通りもたいへん多い。なのに先日のパーティーで一緒だった方に偶然に会った。

歩道を歩いていると、すれ違った女性が後ろから「Kenzo-」って大きな声で呼び止める。まさかと思いつつ振り返ると、、。



偶然にしても、なんでやねん!



今からこの方の家に遊びに来いと誘われたけど、次に来たときにって、名前と住所を手帳に書いてもらった。

大聖堂の上に綺麗な庭園があることを教えてもらって行った。

庭園からはローヌ川の向こうに昨日まで走った地が見えた。ひとしおです。



ベンチに座ってローヌ川の風に吹かれていると、眠くなってきた。

もう気の張ることは何もない。柔らかな日差しと爽やかな風に吹かれていればいいんだから。

2018-10-19 Orange - Avignon

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前日のOrangeの朝市。けっこう大きな市でトリフも売っていた。オリーブオイルを買おうとしたが高すぎるのでやめた。



今日がこの旅の最後の自転車走行です。



地平線までつづく葡萄畑の中を走ります。



シャトーという名の村が広大な葡萄農園の中に現れた。旅行者が立ち寄って食事を楽しんでいました。



村で見かけた面白い人形。フランスにはこういうお洒落な作り物を沢山見かけます。



アビニヨンに近くなって車が多くなると予想してたのが外れ。最高のサイクリング道です。



アビニヨンに到着です。9月に走り始めて一月半の長旅。事故も怪我もなく走り終えて、本当によかった!

お疲れ様でした。

2018-10-16〜17 Sablet - Orange

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パーティーに合わせると、全コースの真ん中を最後に走ることにした。



走ったのはアビニヨンの北。三回に分けて走ります。



みんなと別れた日は雨が振りだして写真なし。宿での料理です。

日本にはないキノコが美味しそうだったのでレンズ豆の煮込みに使ってみました。



Jean-lucにスープのレシピを聞いて日本で作ったことがあるので、そのまんまだけど、二三食分作って持ち歩くのにスープでは扱いにくい。



盛り付けられるくらいまで煮詰めました。

塩だけの味付けなのに、たいへん美味です。

こういうフランスの食材や果物を食べて美味しいと、歓び倍増です。



小さな村が山裾にあるので登ります。山の峰がノコギリみたい。



手作りの陶器屋さん。可愛いボウルが気に入ったので買いました。もう終わりに近いから重くてもいいのです。



平野を走ってますが延々と葡萄畑。フランスってしっかり農業国だね。
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シャトーでのパーティーは夜の十時頃まで続いた。私は遠方から来た人と共にAlexの別荘に泊めてもらいました。別荘はシャトーから車で小一時間の葡萄畑の中にあります。

その夜は遅かったから寝るだけでした。朝起きて驚いたのは沢山の方が泊まっていたのです。



Martaが皆からのプレゼントを開けていきます。お祝いの手紙を読みながら、皆がMartaを囲んで共に喜んでいます。

私と親しくしてくれた方々との写真が続きますが、文章は出来事の感動を綴ります。



Alexは母親の80才を、ほんとうに感謝の気持ちを込めて催したのが、だんだんと強く分かってきました。



母にたいするAlexの愛情は、ほんとうに素直な気持ちを表しています。彼が今できることの全てを実現しているのです。



自分の知人や友人、母親を交えながら喜びの気持ちを皆と響かせあっています。それがとても素直な笑顔になって人々は見つめ会うのです。



私は、こんな人々の喜びかたを見たことがありません。こんな素直な笑顔で見つめ会う人々を見たことがありません。



なんて素晴らしいことなんだと涙さえ浮かんできました。



あとで気がついたのですが、私の写真の表情は回りの方々の素直な笑顔に染まって素直な笑顔に変わっています。



この日も近くのレストランを借りきって昼食パーティーでした。近くに住む方も戻ってきて四十人ほどの会食です。



Martaは一人一人に自分の嬉しい気持ちを語っています。皆さんも昨夜と同じように気持ちを響かせあっています。



この日の夜も私は別荘で寝ました。泊まる人は十五人くらいに減りましたが、Martaは皆と熱心に語り合っていました。



夜が明けて朝食を共にしたあと私は旅の続きに戻ることにしました。

自転車の回りを泊まった方々が囲み、別れを惜しんで抱擁の挨拶を熱く熱く交わしました。

私を囲んで見送る人々に、日本語のなかで「Sa-yo-na-ra」という言葉が好きなことを伝え、皆で合唱して覚えてもらったのです。

手を降りながら「Sa-yo-na-ra」「Sa-yo-na-ra」と見えなくなるまで声が聞こえて、、、。

私は一人になっても涙が止まりませんでした。
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アビニヨンでJean-Lucの車に乗せてもらって小一時間の田園地帯にあるシャトーに入った。

Jean-Lucの友人Alexは母親Martaの80才の誕生祝いに友人のこのシャトーでパーティーを催すと早くから決めていた。



午後になってパーティー参加者が集まってきた。なんと70名も来られるという。「なぜ?」って一番目に感じました。

Alexと私は昨年にお会いして何度かメールの行き来がある。今回の旅でアビニヨンの近くを走ると知った彼が私をパーティーに誘ってくれたのです。



シャトーの中には教会もあって、そこで演奏や歌でお祝いの気持ちを表す催しから始まった。若い孫夫婦のデュオ演奏です。



打楽器と弦楽器を使って民謡のような歌。この方はプロだと思います。



四人での演奏と歌。ピアノ、ギター、ハーモニカ。みんな演奏が上手くてプロですかって聞きましたが、そうではないと言われる。



とても80才には見えない若いMarta。息子のAlex。二人が一同への挨拶です。

母の誕生祝いにシャトーを使ってまでというのが「なぜ?」って感じた二番目でした。



ほんとに綺麗な曲が続きます。



いよいよ私の出番。ハーモニカでLet it beを演奏しました。自分で言うのもなんですが、堂々と上手く演奏できました。



思いっきり大きな拍手と声援が帰ってきて、なかなか拍手が止まなかった。とても嬉しかったです。



Martaが壇上に上がってきて、フランス特有のあの抱擁の挨拶で気持ちをいただきました。実はこのとき私は震えていました。



演奏会のあと、広い庭とシャトーの中を使っての立食パーティー。すごく華やかで皆さんの笑顔がとても素直なことに気がつきました。

フランス語の通じない私に、積極的に英語で話しかけてくれます。自転車で旅行していることや高い山にも登っていることに強い関心を持たれますし、ハーモニカと日本がイメージでひっつかない事も話題です。

最後に花火で締め括られたときに、誰からともなく日本の誕生祝いの歌を聞かせてくれと言われました。

思い付きませんでしたが、乾杯の歌を歌い始めました。途中で歌詞を忘れて歌が止まります。七十名の方々が一瞬シーンと静かになって、そのあと全員の笑い声が庭に響きました。

笑い声がいつのまにか私への握手に変わっていた。ほんとにほんとに楽しい一日を過ごさせていただきました。

2018-10-12 Perpignan

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海老蔵の真似をしてみた。自撮りの距離を稼ぎたかったのだけど、これくらいの距離があると粗は隠れやすいなあ。



四日連続走行のツケは洗濯や整理で忙しい。この街に一日だけの滞在だから街歩きの時間は無いのだけど、マルシェに顔を出した。



本気で食べたかったけど、一人で一個は無理。しかし日本と全く同じじゃないか。



自転車の土産に続いて欲しかったけど、やめた。

明日の朝早く列車でアビニヨンへ移動です。Jean-Lucの友人で昨年にブラジルを自転車旅したAlexのパーティーに呼ばれているのです。

パーティーのあとAlexの家に二泊。そのあとJean-Lucとサイクリングします。

なんだか面白い風が吹き始めたなあ~。

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