楽言楽夢へ戻る

久しぶりに

風邪です。

微熱があるけど小雪舞う長浜の朝散歩はいつもどおりに歩いた。そのあと雪が本気で降りだしたので積雪で脱出不可を嫌って大津に向かう。

帰宅と同時にダウン。寝床に入って食事も摂らず寝てばっかり。

このまま寝ます。

通学



家の前を通って小学校に通う生徒は三つの町から25人。数年先には半数くらいに減って学校が閉鎖されるだろうと言われる。

古くからある学校が消えるというのは通った人達にとっては寂しいこと。お年寄りから聞く昔の生徒数はすごく多かったらしい。

海外を旅して子供や若者の多い地を歩くと、今の日本との違いを感じます。

自分には何もできないことだけど、じれったくて寂しい気持ちになります。

でもね、通う小学生は元気いっぱいに「おはようございます」って、目を見て言って学校に向かいました。

雪見障子



長浜の家の和室は雪見障子。縁側の向こうの庭が見えるのと見えないのでは随分の違いがある。

夏は雪見の上げ下げはしない。冬に暖房を損なわずに庭を見るためにある。

薄い障子に二枚の障子を嵌め込んで上下に動かせるようにするには、繊細な工作が要るのだけど、日本人の器用なところは昔からですね。

今日のところ外には雪はないですが、寒波が来ていて寒い。二台の薪ストーブの一台は夜中も焚いている。もう一台は起きて直ぐに火を入れる。

二台焚いても今朝はなかなかですね。

思いの外大量



掘り起こした落花生を一粒ずつちぎっていく。これがけっこうたいへん。



土を落とすのに水洗いして、縁側で二週間ほど渇かして出来上がり。



三品種がそれぞれ中型の段ボールにいっぱい。たぶん毎日食べても二年以上はあるでしょう。

落花生は収穫から手がかかります。市販品が高い理由がわかりました。肝心の味ですが最高に美味い。かつ、無農薬で安全食品。

山には



朝から孫たちと山に入った。クリスマスツリーを作るのに木を切って葉を採ってきた。

棒に枝を付けるのに手がかかったけど何とか........。
飾りを皆で作るので盛り上がる。



出来上がると飛び回って喜んでいる。



我輩もご満悦のところを孫がパチリ。

こうして大津で過ごす土曜日は、あっという間に過ぎていく。今日は早朝から長浜に向かいます。

失礼



TANITAの体組成計に体内年齢の説明がないと書きましたが、ちゃんと書いてありました。

筋肉量と骨量が計算の元だとか。少しは納得。

でもね、人体の機能って骨と筋肉だけが若くっても他が駄目になるといけません。内蔵が行う複雑な仕事も大切。

心臓や肺が行う循環もある。目や耳の視聴覚。思考や記憶を司る脳。何一つ欠けても駄目。

子供を生むための数回の性行為は必要としても、その為以外の快楽を目的にした性行為。多大なエネルギーを費やしてるけど生死から見ると必要ない。

しかし、他の人体機能より大切にして衰えを防ごとする人もいる。楽しみも生きるうえで欠かせないってことですよ。

体組成計



TANITAの体組成計は十年以上大津で使っている。長浜生活が始まって旅行用の小型体重計を使っていたが壊れたので体組成計を買った。四千円と安くなったのですね。

体脂肪や内臓脂肪、筋肉量に骨量など十年使っているのと同じことは計る。新しく買ったのはBMIと体内年齢の表示が加わった。

この体内年齢に56歳とでる。15歳も若いとでるのは嬉しいけれど、なにをもってその値なのか説明がない。

ま、TANITAさんのゴマスリと思っておきますが脳内年齢とか性能力年齢とか、ついでにゴマスリでいいから50歳と出してくれませんか。TANITAさん。

割れた



右目だけコンタクトをしているが寝る前の洗浄中に割れた。

雪の中を歩く旅で旭川を訪れたときに目の中で割れたことがあった。破片を取り出すのに苦労して出てきたが、眼医者へ行こうかと思ったが山中で行けなかった。

安全上から見て割れないコンタクトは出来ると思うのだけど、メーカーはやらない。割れても目には安全なのかなあ。

今は予備を持って交互に使っていたから生活は大丈夫だけど、予備が壊れたり無くしたりすると運転もできないからたいへん。

前回に作り替えた時の古いのがもうひとつあるのでそれを予備にして交互に使います。汚れが付きやすいから新調はやむなし。高いんだなあ、コンタクト。

小林麻央

生前に書かれたブログを夫の海老蔵さんが英訳して毎日アッブされる。すらすらとは読めないから翻訳しながら読んでいる。

闘病中のブログを読んでいたけど、同じ事を読んでも生前に読んだ受けとめと、亡くなってから読む受けとめとは重さが違う。

こんな風に感じたり考えたりしながら、あと何ヵ月で亡くなるという受けとめはすごく新鮮で重いです。

海老蔵さんは忙しくても遊んでいても欠かさず英訳される。その熱意からも麻央さんの文面に現れる姿からも、二人の愛の深さや愛の色合いを感じます。

生きると云うこと、死ぬと云うこと、愛することを、まざまざと知らしめてくれる最高の情景。

麻央さん、海老蔵さん、ありがとう。

低い椅子



お風呂場で使うくらいの高さの椅子。かみさんが「買ったみたいに綺麗」とお褒め。



中には着火用のバーナー。椅子は丸ストーブの焚き口の高さに合わせたのです。

この椅子を造るのにかかった時間が三時間。簡単に図面も書きます。費用は無料で集めた木材だからゼロ。

使った感じが優良評価です。なかなかデザインと使い勝手の評価の高いものはできないけれど、これは抜群でした。

造るのだいすき人間です。

捕獲



これが家に入り込むイタチです。

町に一人居られる猟師さんに捕獲かごをお借りして庭に置いた。鳥獣保護法で殺処分は禁じられているし、自分は法がなくとも命を奪うのは嫌。

鶏肉や芋や果実を餌に仕掛けると夜半にかかっていた。始めてみるが可愛い顔をしている。でも、猟師さんに見せたとき網越しに襲いかかる動作をしてきたが指でも噛まれると食いちぎる獰猛さらしい。

トラックに積んで岐阜県に向かう山の中へ行った。人里離れたところに資材置き場があったので其処で放した。

一目散に山に駆けて入ったが、「ありがとう」って命を奪わなかったお礼の声が聞こえたように感じた。

帰って食事をしていると、庭にイタチの姿を見る。夫婦の相方だろうか。この方も同じところに連れていってあげないと、別々は可愛そう。

田舎の問題

長浜には豊かな自然が身近にある。歩いて直ぐの小川には沢蟹がたくさんいるし、魚も網で子供がすくえる。

鳥の種類も数も多いし見たことのない蝶も飛ぶ。でも人にとって良いことばかりではない。

危険な熊が里に出る。庭の作物をサルの集団が食べ荒らして駄目にする。ハクビシンやアナグマやイタチが天井裏に入り込む。

我が家も時々天井で物音がする。調べると三センチの隙間があれば入り込むらしい。



縁側の床下です。五センチの隙間に板を貼りました。

数日は物音がなかったのに昨日は夜中にゴソゴソ。



軒の何処かに三センチの隙間があるのでしょうか。これを塞ぐのは大変。大きな家の廻りじゅうが軒で一階と二階がある。二階は高所で危険だし。

どうしたものか、考えます。

旅の費用

南仏旅行の費用を計算してみた。今まで旅でいくら使っているのか計算したことがない。最善をつくしていれば幾らでも良いと思っているけど、同じような旅をした人が二百万とか言ってたので気になって。



カードの請求が揃ったのでそれを集計。合計38万ほどです。宿も食品も列車やバスも。チーズなんかの大量の土産代もも含めて。キャッシュ払いもカードでキャッシングしたのを使っているから集計に入っている。

航空券は手続き費用だけで運賃はマイルで無料。ビジネス運賃を正規に払えば60万ほどで合計百万になる。だから二百万は二人だからそれくらいなんです。

最近のパック旅行で8日間五十万なんて普通でしょ。旅の価値から見るとあれほど高い旅行はないと思っています。

でも、それしか行けない方は仕方ないんですよね。

旅のありかたなんかを考えながら湖岸道路を長浜に向かいます。



雨上がりの虹が鮮やかでした。

補修おわり



ツルが折れたメガネが治りました。



度が変わって使えなくなったのを何十年経っても捨てずに残すかとけん。身体の一部を担って生活したメガネだから捨てられなかった。

合計四個のメガネを分解してツルが嵌まるのを探した。屈折部分の寸法が一致したのが一つあったので左右とも交換。



超小型ネジを扱える道具も持っている。

新品を買ったら十万円は下らない。こうしてお金を大切に使うかとけん。こうして工作を楽しむかとけん。だれか誉めてやってください。

霧雨



大津へ向かうさざなみ街道。平野も湖も遠くが霞んで幻想の世界。中島みゆきが何故かぴったり。恋を失う寂しさが気持ちに染みる。

もう何度目の湖岸往き来だろ。この道の表情はなかなか飽きがこない。

大津から見て長浜は遠いと人は言う。そう言う人に限って何処も行かずにテレビやパソコンにかじりつく。

テレビやパソコンで長浜も世界も見えるから三歩で何処にでも行ける。三歩に比べたら何処も遠い。庭に出るのも遠くなる。

遠い庭に花はなく雑草が生い茂っている。

私は庭も長浜もフランスも遠くない。其処に浸れば熔けるような感動を創れるから。

致命傷



メガネのツルが折れた。オークリーのフレームは東京のオードビーで買った。かれこれ十年になるかなあ。

もうひとつ999.99のメガネと交互に使っている。作業とか自転車などハードな用途に使っていたのもあるが、頻繁にツルを曲げて調節していたから、金属疲労で折れました。

「ご苦労様でした」ってごみ箱へ行くのはもったいない。なんとか使えませんか。レンズは三年前に変えてきれいだし。

菅浦



図書館にお目当ての本は貸出中。マレーシアのガイドブックと漱石を借りてきた。

あまりにも天気が良いから予定を変えて湖北を目指す。菅浦は大好きなバイクコースで16kmは軽い。

歩いて菅浦を目指す老人と会った。背に小さなリュックは村で一泊かな。目を輝かせて歩く姿に感動があった。

朝もや



今朝の長浜は快晴。朝もやを見ながらの早朝ウォーキングで汗をかく。

フランスの知人から首を長くして待っていたメールが来た。カンヌも寒くなって車で一時間のスキー場は来週あたりにオープンだとか。

それでも屋外プールでトレーニングを欠かさないって言うけど温水だろうな。

今日は図書館へ行ってお目当ての本を借ります。英語に親しむ本。

英語にも日々挑戦だ。

子供

大津で孫と一日を過ごす。

朝は月一回の中央市場の朝市へ。箱入リンゴやマンゴーにバナナに洋ナシ。魚も買った。孫は買い物で目を光らせることはない。

天気が良いから庭に出て土遊び。楽しそうに動いてる。

午後から美術館や図書館のある文化ゾーンを歩いた。孫は走り回ってはしゃいでる。

帰りに桐生の山に寄った。軽トラの荷台に二人を乗せて木を運ぶときゃぁきゃぁ喜ぶ。

孫を見ていて思い出したのは、子供はじっと静止するのが嫌いでした。

体育館での始業式など、じっとしているのが嫌で嫌で気持ちまで缶詰になったよな。

71歳になっても動きたいかとけんは、まだ子供。今から長浜へ動きます。

自分が選んだ

長期に旅ができない訳をあげると、若いときは仕事があって休めないし、お金もあまりないと言う。

退職したら時間もあるしお金も貯まったから出掛けるが、せいぜい短期のパック旅行。それも二三年で行かなくなる。

言葉を使えるように若いこるから努めてきた人は老齢になっても長期に旅を楽しむ方はいるが、致命的に行けなくなる訳が待っている。

何かの手助けがないと生活できなくなる平均年齢が72歳。歩くのに手摺を探したり杖を使う。膝や腰が痛くて重い物が持てない。

そうなると、お金も時間も有り余るほどあっても旅に行きたいと思わなくなる。

言いたいことは、実現できない訳は自分で解決できる事が大半で、仕事は変えればいいし、お金を使わない旅もつくれる。それを放棄したという認識が本人にない。それが実現できない本当の理由なんです。

「そんなこと出来ない」という選択を自分がしたのですが、出来っこないから前に進む思考がないのです。

身体が理由で旅を含めて楽しい生活が出来なくなる。その日は毎日近づいているのに身体を造ることを「そんなこと出来ない」と簡単に理由をつけて前に進まない。

努力や思考を棚にあげて楽しい生活から遠ざかる事は、これからもしないと誓うかとけんです。

ヨットハーバー



南仏ですれ違いになったヨットの知人。昨日はハーバーでお会いした。

現地であったヨットの催しに偶然出会ったのも同じだけど、二人は観戦挺に乗る余裕。モナコ王子の船も間近で見て。と、羨ましいなあ。

旅の話や知人との交遊など二時間は直ぐに過ぎた。話の続きは長浜の家でということでお別れ。

ほんとに美しい奥さまと、フランス人の香りと風が漂う雰囲気のご主人。バンクーバーに半永住の予定があるとか。長浜の次はカナダでお話の続きをしましょう。

なまけもの



薪を入れたコンテナを出窓にピタッと着けました。クレーン車で吊ると軒で出窓に寄せられないので、一段目の台の上をキャスター台車で滑り込むようにした。



ストーブの横の出窓を開けると薪が取り出せます。室内に積んだ薪は乾燥中の薪。

クレーン車で庭にコンテナを置いても、庭からストーブまでは重い薪を手運び。雪降る深夜だと寒い。

怠け者と呼ばれても、楽で手軽な薪生活を造ります。

初雪



長浜の窓から見える低い山に初雪です。高い伊吹や比良は積もってる。



もうちょっとで氷点下の今朝。薪ストーブは全開運転。



朝のウォーキングで通る神社の境内。此処は日本だ。

早朝に秋



早朝ウォーキングは青空の下。真っ赤な紅葉が気持ちに染みる。

このあと庭木の刈り込みを婆ちゃんも入れて三人でがんばる。軽トラに刈った枝葉を積んで山へ。堆肥塲に積み込んだ。

山も枯葉が山積だから集めて堆肥に。

雨のなかった一日はそんな作業で暮れました。今日は長浜へ行きます。

雨の冬

昨日は小雨が止まず外での運動は皆無。階段昇降など屋内運動を増やしても自転車やウォーキングには及ばない。

今日もぐずついた天気で雨を言い訳に運動しないのは、どんどん筋力が落ちていく。

カッパや雨靴を上手く使って外を歩くのを、積極的にやってみよう。

雨のためにスポーツクラブに入ったりウォーキングマシンを買うのは一種の逃げだから続かないと思う。

冬の冷たい雨をもろともせずに歩けたら、体力と気力は増進して良い結果が待ってるぞ。

今日は土曜日

水曜に長浜から大津に移動。木金と会社に出て、土曜日に孫達が来たら一緒に過ごすように変えたパターン。

今日は二人が来るので大津に居ます。もみじ狩りに山歩きでもと考えたけど雨模様じゃない。



お正月の双六遊びに使う人形を作るのは次として、部屋に飾る吊り人形でも作りましょうか。

ぼろ布や毛糸グズ、フェルトなんかで楽しい作品をつくりましょ。

94歳の婆ちゃんも全員参加だ。

何年ぶりか

[熊本 田上さん]
加藤さんこんにちわ。お久しぶりですが加藤さんのHPはずっと読んでおります。EXILIMのカメラをお探しとのこと、私は現在使用しておりませんが電池が古くなってるだけと思いますが、取扱説明書・充電装置もありますので、必要なら差し上げますよ。送り先を教えて下さい。

[加藤建三]
びっくりしたなあ、読んでいたのですか。かいさんのサイトが分からなくなってから熊本の皆さんと音信が途絶えて、その後に地震があったり、どうされているか心配してました。
阿蘇の別荘は大丈夫ですか。自転車は皆さん乗ってますか。



長年使っていたEXILIMはこの型で、田上さんのご厚意機種より古いEXILIMです。

せっかくのお進めをだいなしにして申し訳ありませんがお手元で使いたくなる機会に備えてください。

熊本は私の自転車人生の出発地。阿蘇や下島を度々思い出します。その熊本で知り合った田上さんや皆さんも何度も何度も思い出します。

日本の津々浦々を走りましたが、熊本は世界に誇れるサイクリングの適地です。もしフランスで知り合った方が日本で走りたいと言えば熊本に案内したいです。

そんな機会が実現したら、田上さんたちに再会できますね。ぜひ実現できますよう祈ります。

EXILIM

今使っているのはスマホのカメラ。これが思い通りに写ってくれない。設定をいろいろ変えてみるが違う写りになって不満が爆発しそう。



この写真は2011年の桐生の山で撮った雪の影。



足跡もこれ以上期待しないくらい綺麗に撮れている。



光源を上手く捉えてほしいのです。ストーブの炎も光の流れを捉えている。これらの写真はカシオのEXILIMで撮ったもの。

スマホのカメラは高機能になっているのだけど、写真は真実を捉えることが基本なのにグチャグチャに加工しすぎ。

中古のEXILIMを探して復活させます。

新鮮な

いつもワクワクして生きたい。目を輝かせていたい。

旅は自分の居場所を変えることで、何が起きるかを感じる繊細な神経を敏感にしてくれる。それは目の輝きを誘い出す。

普段の生活に戻っても、旅の日々との違いを味わって繰返し生活も新鮮に感じる。

旅に出たい気持ちの強弱は、そういう新鮮を欲しがっている強弱のように思う。

秋深まる



庭の桜の葉が色づいて、どんどん落ちて行く。さむくなりました。



二階にも竿三本。干し柿になる頃には手がかじかんでくる。

日本の秋。大好き。

Jean-Luc

フランスで知り合ったJean-Lucと、帰国してから二往復のメール交信があった。

メールを英文で書くためには英語に接する時間が増える。次のメールでこんなことを書いてみようと思うと、思ったときに英語表現を考える。

今までは朝のウォーキングでテキストを声を出して練習するだけだったが、帰国してからは脳みそに英語がかなり侵入している。

アメリカやカナダの英語国を長期に旅したとき、英語で寝言を言ってるとかみさんから聞いた。それは思考自体を英語で行っているからで、翻訳しない英語生活に変わるのですね。

Jean-Lucとのつきあいで英語がどんどん侵入してきて、英語で思考するようになるとかなり上達する。

今回のフランス旅は思わぬ巧妙をもたらした。運の良い男だよ、かとけんは。

へ戻る